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広島生まれ滋賀在住。   『毎日Enjoy!』をモットーに日々笑顔で過ごそうと心がけてる、ぐ~たら主婦&おおらか母の【今日のできごと】 (KAT-TUN亀梨和也によって第二の青春謳歌中!)


by takagame
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NO MORE PAIИ

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本日発売 KAT-TUNのNewアルバム『NO MORE PAIИ』

これ以上痛みはないってことで。」 ・・・ね。

特典DVDにはリード曲のビデオクリップとメイキング。
レコーディング風景は、メンバーそれぞれの音楽に対するこだわりが見られる貴重映像♪
今やりたい曲はそれぞれ違ってても、グループとして方向性を定め、進んでいかなきゃいけない。

「KAT-TUNってグループのことを、すごく大事に、そして真剣に考えてる。メンバーもきっと。」(@カメ)
「メンバーみんな、KAT-TUNに対してアツい向上心を持ってる」(@ゆち)
ってことがよくわかるよね。
自分自身がやりたいことはソロでやればいい。
「あきらめているわけじゃなく、一歩先に進むための善処」(@竜)

そうやってKAT-TUNから発信されたものを受け止めるのもファンの醍醐味。

PVのクールな彼らと、メイキングのワチャワチャ可愛い彼ら。
まさに 『たち、ギャップです!

「KAT-TUNって外見とか、いかにも「あんちゃん」的な感じじゃない?
でもね…案外ふつうの人たち(笑)。
世の中そのことを知らない人が多いと思うんだけど、でもそれは気づかなくていいと思うの。
グループのカラーがそういうことなんだから「実は違うんです」ってわざわざ言うことないかなって…。
ジャニーズのグループでそんなイメージのグループ、ほかにはないでしょ(笑)。
これは武器だよ」
(@田口)

最初にこれ読んだ時、「そうだよね」って写真の田口くんに微笑んだよ(笑)
KAT-TUNのカラーは誰かに作られたカラーではなく、自分たちが作り出したカラー。
それに、ジャニーズ無関心の私が引き込まれちゃったんですからね。(苦笑)

特典映像で見れたプロとしての顔。
「KAT-TUN」として表現する顔、お互いを「お前」と呼べる対等な関係の仲良し20代男子の顔。
そんな彼らを見ていたら、、、

希望の痛みを胸に刻みながら、これからも永遠に戦うその姿をこの瞳で受け止めていきたいと思うのでした☆
by takagame | 2010-06-16 21:57 | 亀タイム